大変な過ちを犯してしまいました。過ちとはずばり私の侵した間違いのことです。
時計を今回作っていますが、私は文字盤の厚みについて考えていなかったのです。
せっかく素晴らしい時計をみんな作ってくれていたのに、ここへ来て、文字盤が厚いと時計のマシンを組み込むのが不可だと気が付いてしまいました・・
ごめんなさい、みんな。全部先生が悪いの・・
そもそも文字盤を作るのに粘土版にしっかり貼り付いてしまう子多数。
サランラップを敷かなくてはいけなかったのに、その上苦労したけど結局使えないとなっては、もう申し訳なくて・・
せっかくだから、今回のコレはオブジェとして飾ることにして、厚紙でもう一つ時計をつくることにしようか。
・・・・嗚呼、本当にごめんなさい。
みんな凄く良い時計を作ってたんだよね。でもその努力を無駄にしないように、先生頑張ります。
来週以降、頑張ろう・・
ごめんね、みんな
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