壁掛け時計



先週、うっかり私が文字盤の厚みを考えなかったばかりに、粘土で作った文字盤では組み上がらないことが判明。
一人だけ、この文字盤を組み込むことに成功したTちゃんだけ、粘土の文字盤で進行中ですが、他のみんなは厚紙を文字盤にすることにして、作り直しをするハメに・・ごめんなさい。
こちらは粘土を上手く組み込み事に成功したTちゃん。3

さて、他のみんなは粘土がエスキースだったということで、まったく手順が逆の、ギャグのような展開。

でもそれぞれ良い感じに頑張ってます。
また仕上がるのが楽しみだね。

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早い子はいまこんな感じ。

さて、来週また続き頑張ろう!




あやまち・・



1大変な過ちを犯してしまいました。過ちとはずばり私の侵した間違いのことです。

時計を今回作っていますが、私は文字盤の厚みについて考えていなかったのです。

せっかく素晴らしい時計をみんな作ってくれていたのに、ここへ来て、文字盤が厚いと時計のマシンを組み込むのが不可だと気が付いてしまいました・・

ごめんなさい、みんな。全部先生が悪いの・・

そもそも文字盤を作るのに粘土版にしっかり貼り付いてしまう子多数。
サランラップを敷かなくてはいけなかったのに、その上苦労したけど結局使えないとなっては、もう申し訳なくて・・

せっかくだから、今回のコレはオブジェとして飾ることにして、厚紙でもう一つ時計をつくることにしようか。

 

・・・・嗚呼、本当にごめんなさい。
みんな凄く良い時計を作ってたんだよね。でもその努力を無駄にしないように、先生頑張ります。

来週以降、頑張ろう・・

ごめんね、みんな

 

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壁時計



2月のお教室が始まりました。
今回は壁掛け時計。

文字盤から自分で作りましょう。

一回目はゆっくりデザイン作り。
デザインだけ考える子もいれば、仕組み事考える職人はだしまで!

針に凝ってみようか?、シンプルにしてみようか?、素材に凝る?

工夫のしどころは沢山あります。

さぁ、がんばろう!

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